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超特効ペア・ツボはなぜ奇跡なのか |
対がん免疫の中枢、白血球(リンパ球)は自律神経が支配。自律神経系の司令塔(脳幹)は自律神経系・端末器のツボ(経穴)からの刺激情報で操作できる。 |
全自動の生命維持装置、免疫機構の中枢である自律神経系と経絡は同一のものです。ツボはその端末器です。 自律神経=経絡はツボを使えば、手動操作ができます。経絡を操作すれば、全自動の自律神経を正すことができます。経絡はツボを使って操作します。 ツボはだれの身体にもありますが、刺激が無いと全く働きません。ツボは刺激さえあれば幾らでも、もういいと、するまで働きます。 ただし、自律神経を異常の方向にはほとんど動かせないのが特徴です。副作用が無いのです。 |
手足のツボ刺激が最速で脳幹に効く、だから根本療法、体質改善に必須 |
自律神経の中枢部、脊髄先端の脳幹部位の血行促進が顕著になる手足のツボ(中医学では指先から肘や膝までを人体の根本部位と称す)刺激は、 既に頭部PET画像(ポジトロン(陽電子)放射断層撮影法-脳の機能診断)でたびたび(TV放映なども)確認証明されています。 このことこそ古典中国医学が唱える「気、天に上る」「気、神に至る」(天・神=脳)とするツボ刺激効果の源泉、 経絡効果の原理、現代の先端脳神経学説に合致した真理なのです。 |
どんなガンにでも適応するはず、なぜならば |
脳幹の血行を促し自律神経を正常活性化して、白血球リンパ球を正常化、活性化する訳ですから、全身の全細胞レベルに作用するはずです。 したがって特に標的を特定する必要は無く、むしろ局所の血行を優先的に促すような刺激を避けるのが、鉄則です。 なぜなら、患部の血行を不健全な組成の血液が腫瘍の増殖を、更に促進することになるからです。 手足のツボによる脳幹の血行促進が自律神経を正常活発化し、白血球、リンパ球の増多、正常化、活性化を実現します。 この結果による血液循環が体質改善、根本療法となり、これこそが再発、転移なども防ぐ最良の処方箋となるのです。 |
対がん;超自然治癒・中医経絡超電療法の3大要件 |
だからこそ手足のツボ刺激を超電療法で実行すれば速効著効も当然の帰結なのです。 難治性ガン疾患を克服または懐柔するための古典中国医学を遥かに超える著効を得るための3大要件は、 3大要件は ① 最適なツボ選び(2種組のツボは65431組の中から選ぶ) ② 超人的刺激速度(1~20脈波/秒)、毎日、長時間施療。 ③ 免疫低下に繋がる3大療法を緊急時の手術以外は避ける。 連日連夜の施療ができる在宅自己療法ならば、難治性ガンの克服または緩和することができます。 あなたの日常生活に、この簡便な家庭用パルス治療器を用いる快適な中医経絡超電療法の、ご採用と習慣化をお勧めしています。 |
中国鍼灸医学理論では、心臓は君主、肝は将軍、腎はその母とされている この二つのツボは、中国鍼灸学理論に照らしても最強の経絡経穴(ツボ)の組合せだった |
1.陰陽五行の法則理論…特効採用のツボ①少海(しょうかい)心経所属。②内関(ないかん)心包経所属。
2.「正奇経統合理論とその臨床」著 山下詢 1928年生まれ、筑波大学理療科教員養成施設非常勤講師などを経て、東京医療専門学校教員養成科講師。 |
なぜ奇跡の大発見なのか…これからは新世紀のガン超自然治癒法 |
上記1.の原則、理論は、鍼灸学の基礎理論ですから、知ってるのが普通のことです。小生としても、先師の教えにもあり、当然の知識でした。 2.の理論は、22年前には、上梓された名著ですから、知らなければならない事実です。 要するに、両ツボとも、唯一無二と言うほどの、理論上でも最強組なのです。 それでも、それなのに、誰も、今までに、この二つの経絡のツボを二つ組合せて実行したことが無かったのか。 否、そんなことは、考えられません。それならば、なぜこの大発見が出来なかったのか。 それは次の通りです。 この特効2種類のツボを選ぶことが出来ても、終末期の患者の左右の腕4点に、気持ち好い刺激を1時間~8時間も連日連夜、刺激を、して差し上げることなど到底、誰も出来なかったからに他なりません。 |
ツボ採り方凡例 図 | |
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